2017年2月25日土曜日

オスグット病の回復例





(アンケート原文)
14歳 男性 堺市 中学生


(症状)
オスグット病

膝下が痛くなる


(過去の治療)
整骨院・接骨院


(今までの治療との違い)
・ていねい
・気持ちが良い
・無痛


(施術の感想)
初めてオスグット病になったとき、
接骨院に通って約5ヶ月も治るまでに時間がかかりました。

二回目(今回)、オスグット病になったときは
友達にこの整体院を紹介してもらって約1ヶ月で治りました。

座っているときの姿勢とか細かく教えていただき本当にありがとうございました。


(個人の意見であり結果には個人差があります)


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堺自然整体院より

(症状の経過)
中学生で野球部でピッチャーをしている学生さんです。
3ヶ月前から両膝のオスグット病を発症。
以前にもオスグット病になったことがある。

屈伸・階段昇降・走る動作で痛みが出る。
時々歩いていても痛い。
痛みが酷い時は立てなかった。

初回の施術
通常のオスグット病の施術で膝周辺の筋肉を調整して、
関節や骨盤のズレを修正すると屈伸しても痛みは無くなった。

2回目
来院時で痛みは8割くらい。
通常ならもっと軽減しているはずなのに8割も残っているということは、
前回に調整しなかった部分に原因があると見て、
体幹の筋肉等前回に触らなかった部分を中心に施術を行う。
終了時点で痛みは無し。

3回目
痛みは3割になった。

4回目
前回以降左は全く痛くない。

5回目
2km走ってみたけど痛くなかった。
歩く時にたまに痛みが出る。

2km走って大丈夫なのに、歩行で痛みが出るって事は、
歩き方に問題がありそうなので細かく見てみると
やはり歩き方にクセがあったので、アドバイスをする。

身体の状態や今までの経過から、
歩き方さえ修正できればもう大丈夫だと判断して5回目で終了した。

後日このアンケートが届きましたが、
その後も痛みは再発していないようで良かったです(^^)


(堺自然整体院のコメント)
オスグット病の原因はほんとにたくさんあります。

・練習し過ぎの疲労
・筋肉の固さ
・ストレッチの不足
・姿勢が悪い
・運動時フォームの問題

症状としては全員が同じ場所(膝の下)の痛みを訴えますが、原因は様々です。

整形外科での指導やネット情報によくあるように、
大腿四頭筋(ふとももの前側の筋肉)をストレッチしておけば治る例はかなり少ないです。

十人十色の体の状態に合わせて施術を行ったり、
その子の生活スタイルをよく聞いて、
生活習慣の改善を的確に指導できると、
回復がとても早くなります。

通院ごとに毎回改善していなければ、何かの見落としがあるので、
何度通っても同じことの繰り返しをしている場合は、
治療院を変更してみるのも良いかもしれませんね。

この子は進学校に通っていて、
野球部のキャプテンを務めているという文武両道の子でした。

オスグット病のアンケートはお母さんが書いてくれるケースが多いのですが、
今回は自分で書いてくれました。
文面を見てもできる子は違うな~っと感じます。

どうやったらこんな子を育てられるのか、
育児のコツをお母さんに聞いておけば良かったですね(^_^;)


オスグット病なら大阪-堺自然整体院へ

2017年2月19日日曜日

雪の御在所岳へ

例年になく寒波が続いて雪がたっぷりの今年の冬。
毎日天気予報や雨雲レーダーを眺めて、
どこにどれくらい雪が降っているのかチェックしてます。

タイミングよく(?)娘がインフルエンザに罹ってしまい、
スイミングの送迎をしなくてもよくなり、自
分の時間ができたので、
5時起きで三重県の御在所岳へ。

見えているのは鎌ヶ岳
御在所岳へは大阪から車で約2時間強。
三重県なので心理的距離は遠いですが、
無料の名阪国道を使うと意外と交通費安く行けます。

御在所岳は2年前の春に家族で登った山です。

当時は山登りし始めで、
ハイキングに毛の生えた程度の大阪周辺の山しか行ったことがなく、
岩のある山は初めてで、
自分にとってはかなりのチャレンジでした。

御在所岳はロープウェイもあるので、
いざとなったら下りはロープウェイで逃げることができます。


今回は中道登山道から登りました。
御在所岳では一番メジャーな登山道で、
変わった岩や、見晴らしのいい場所がたくさんあって、
めっちゃオススメの登山道です。
近くにあったら頻繁に登りたい。

中登山道口
ポストに登山届を出していきます。














おばれ岩
かなり大きな2つの岩がおんぶするように重なってます。





地蔵岩
御在所岳のシンボル的岩。
2つの岩の上にサイコロみたいな岩が奇跡的に乗っかっています。

















キレット
かなり急な岩場の下りです。
2年前はかなり怖かったですが、
今回は雪とアイゼンという条件でしたが意外に簡単でした。
自分でも気づかないうちに成長してますね~(^^)

















岩場が多いと大人のジャングルジムって感じで楽しい♪

















前日に降った雪のおかげで、
少ない所で膝、深い所は腰まで埋まる新雪です。

自分の先に3人の登山者がいてましたが、
この深い雪のおかげでなかなか進めないようで、途中で全員が合流しました。

深い雪を踏み固めて道を作りながら登る事を「ラッセル」と言います。

20cmくらいの深さまでなら普通に歩けるのですが、
膝より深い雪になってくると、体力をかなり使います。

とても一人で登りきれる状況ではなかったので、
4人で即席チームを作って、先
頭を交代しながらラッセルをすることになりました。

途中からはラッセル三昧

















腰まで沈む雪のラッセルは、
雪の中を泳ぐような感じで
とんでもなく疲れるけど、
そうそうできない体験で中々面白いものです。

たっぷりの新雪のおかげで、登山道は全く分からなくなっていました。
たまたま同行した人に御在所岳に数十回登っている人が二人もいたので、
ルートを外れずに登ることができました。

初心者の私にとってはベテランの人の行動はとっても勉強になりました。
一人なら間違いなく途中で撤退してました。。。


つかの間の晴れ間は最高に気持良い!


























青空だと霧氷も映えます。

























今回一緒に登った四人組。
苦労を分かち合ったので自然と仲良くなれます(^^)







山頂は霧氷が素晴らしい。
山登りしない人でもロープウェイで見に来る価値ありです!

























白いサンゴのようで、とても美しい。





























山頂までロープウェイがあるので
・霧氷観光のお爺さんお婆さん
・ソリ遊びの幼児
・スキーやスノーシューの若者
・ピッケル、アイゼン、ヘルメット装備のガチなおっさん登山者
諸々入り交じるというカオスな光景を見ることができます。






雪山、めっちゃ疲れますが、そのご褒美はかなりの物です(^^)

大阪-堺自然整体院

2017年2月16日木曜日

めっちゃ苦労した股関節の痛み


(原文)
最初はなかなか治らなくて、
とても治療に時間もかかって、
大変だったけど、
先生が熱心に治療してくださって、
先生を信じて通って良かったです。

いっぱい動けたら、
日頃の生活も楽しくなったので、
治ってとてもうれしく思います。

ありがとうございました。

貝塚市 14歳 中学生


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(症状)
1年半前から左右の股関節の痛み

走る、蹴る、90度の腿上げ、ジャンプ、階段、歩行20分で股関節に痛みが出る。

整形外科でMRIの検査で異常無し。
他の整体院にも通ったが治らない。

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堺自然整体院からのコメント

この患者さんはめ~っちゃ苦労した患者さんです。
股関節の痛みの場合、通常は股関節~腰の筋肉を調整したり、
腰椎や骨盤を調整すると痛みはその場で改善していきます。

患者さんによって痛みの取り方は様々ですが、
施術は再現性のある事がほとんどです。


この患者さんの何が苦労したかと言うと、
痛みが取れにくいだけでなく、
痛みの取れ方に全く再現性が無かった事です。

毎回施術をすると楽になって帰られるのですが、
とにかく一貫性がなく、試行錯誤を繰り返しました。

少しづつ改善しているものの、あまりの痛みの取れにくさに完治のメドが見えず、
4回目の施術後に、「うちでは難しい」と白旗を挙げて患者さんに伝えました。


めったにこういう事はないのですが、年間に2,3人おられます。


それでもなんとかして治したいというお母さんの熱意で施術を継続する事になりました。


通常の筋骨格の手技では太刀打ちできないので、
頭の先から足の先まで体中くまなく筋肉異常を探してまた少し改善。

それもやがて頭打ちになってしまいます。

3ヶ月目からは首と頭部しか触らない施術に切り替えました。

不思議なことに首や頭をかなり弱い刺激で施術するだけで股関節の痛みが改善します。

毎回施術後は痛みはかなり軽減して、日常生活で戻る事を繰り返しながら、
薄皮を剥ぐように少しづつ楽になってきました。
10歩進んで9歩戻るような感覚です。


当初は少し歩いたり階段を登ったりするだけで辛かった症状も、
半年後から走れるようになり、
8ヶ月後には2km走っても大丈夫になりました。

最近は4.5km走ったり、体育等の運動をしても全く違和感なくできるようになったので、通院を終了することにしました。


今までの股関節の患者さんとは全く違う施術を行う事で痛みが取れた事は、
私にとっても凄く勉強になりました。

根気よく通ってくれた患者さんにも、
それを認めてくれたお母さんにもとても感謝です(^^)

大阪-堺自然整体院



2017年2月1日水曜日

捻挫の後遺症の回復例


(原文)

一言で言ったらスゴイ!!

10年近くあきらめていた足首の痛みも、

初めて診てもらった時に一瞬でなくなり、

驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。

良い先生に巡り合うことができました!!

ありがとうございます。

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25歳 女性 大阪市

10年以上前、中学生でバレーボールをしていて、捻挫を何度かした。

それ以来ずっと左右の足首の内側に捻挫の後遺症の痛みを抱えてきた。

左足首の捻挫はじっとしていても痛みや違和感がある時もあり、内側に捻ると痛む。

両足首共に、走ると痛みが出る。

2月から仕事の関係でかなり走り込みをしないといけない状況になり、
走れないと仕事を続けれなくなるという厳しい状況。

その前になんとか痛みを取りたいということで来院されました。

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・初回
捻挫の後遺症で、靭帯や骨に以上がない場合、
多くのケースで足関節のズレが残っています。

今回もまずしっかりと周辺の筋肉を調整して、
その後足首の関節のズレを修正すると、
右足の痛みは無くなりました。

左足は斜め前方に曲げる動きだけが通常の手法では取り切れず、
あれこれ試行錯誤をして、
いつもと違う方法を試すと全く痛みは無くなりました。

・2回目
初回の施術以降ほぼ痛みは無くなり、
1km走っても全然痛くなかった。
爪先立ちをすると少しだけ痛みを感じる。

2回目も初回と同じ方向で調整を行って痛みは無くなった。


・3回目
2回目から二ヶ月後に来院。
2回目以降調子が良くて痛みが無かったけど、
しっかりと走り込んでいると最近足首と腰が少し痛んできた。

・4回目
足首と腰の痛みは無い。
数日前に走っていて足首をまた捻挫してしまった。
軽めの捻挫だったので同じ方向性の調整を行って痛みは無くなった。

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捻挫の後遺症の場合、
靭帯を伸ばしているケースが結構見られます。

靭帯が伸びていると、手技だけでは完全に取り切れない事もあります。

靭帯や骨に問題がない場合は、
今回のように、劇的に症状が無くなる事もあります。

今回は私の期待値以上に良くなったケースです。

誰もがこんなに簡単に取れるわけではありませんが、
捻挫の後遺症でどこに行っても痛みが残る人は一度お試しください。

今回は仕事に間に合ってほんとに良かったです(^^)


大阪-堺自然整体院





2017年1月30日月曜日

金剛山の氷爆へ

先週の月曜火曜、またもや寒波がやって来て、
ちょうど仕事が休みの水曜に寒波が緩んで晴れ間が期待できる天気でした。

前日にはまとまった雪も降り、
こんなチャンスはそうそうないので、
11時には家に帰ってこないといけないという状況の中、
5時起きで大阪府の最高峰、金剛山へ行ってきました。

普段は寝坊するのに、遊びの時だけは早起きです(^^ゞ

 
今回の狙いは「氷瀑」

氷瀑って山登りをしない人は知らない事が多いのですが、

「凍った滝」の事です。





























気温がかなり下がると滝の飛沫がかかる場所から凍り始めて、
更に気温が下がると、流れの本流まで完全に凍りついてしまいます。

大きなものだと数百本のツララが密集した状態になってとっても綺麗です。



金剛山ではツツジオ谷の二の滝とモミジ谷の第六堰堤が有名です。

冬場にいつも見られるわけではなく、
相当冷え込みがきつくならないと融けてしまうので、
今回のような寒波の直後が狙い目です。

二の滝
真ん中が少し凍っていなくて、7~8割ってところですが、かなり凍っていました。
無数のツララがとっても美しい!








夜明けと同時に登り始めたので、
氷爆から上部は誰も歩いていない新雪の中を歩けました。

日本でも有数の登山者数の金剛山でこういう状況はそうそうないので、かなりラッキー♪

人が歩いていない場所を歩くのは気持ちが良いものです(^^)

ただし、途中からは道は全く無く、沢の中を歩いていくので、
足の置き場には結構注意しないといけません。





























こういう状況で歩いたのは初めてだったので、
危険かと思って一人で来てみたのですが、
このくらいなら娘と来てもなんとかなりそうな感じでした。

ただし、夏に同じルートを登った事が無い人は、
行ったことがある人に連れて行ってもらってください。

雪が降ると、
雪や氷で滑って滑落するリスクが高まりますし、
新雪でルートが分かり難くなります。

アイゼンは必携。
ストックもあった方が良いです。

慣れていない人はロープウエイからの金剛山遊歩道か、
金剛山登山口からの千早本道が安全かと思います。


毎度おなじみ金剛山頂
















この日は寒波のおかげで山全体が霧氷に包まれていて、素晴らしく綺麗でした。

やはり霧氷には青空が似合いますね♪




























山頂広場に鳥の餌を持っていくとヤマガラやゴジュウカラが手に乗って餌を食べてくれます。

山に餌が無くなる冬場限定のちょっとした楽しみです(^^)


















土日だと餌をあげる人が多くて、簡単ではありませんが、
平日の早朝だと競争率が低いし鳥もお腹を空かせているので、簡単に乗ってくれますよ~


しばらくは暖かい日が続きますが、また次の寒波に期待をするとしましょう(^^)


大阪-堺自然整体院

2017年1月26日木曜日

シーバー病の回復例



和泉市 11歳 男性

右踵がシーバー病(踵骨骨端症)で痛む
歩く、走る、爪先立ち、ジャンプ等で痛みが出る。


(施術の経過)

・初回の施術
 シーバー病に限らず、
 足のスポーツ障害は一番深い原因は体幹部分にある事が多いので、
 踵周辺は触らずにまず体幹部分の筋肉を調整する。
 →痛みは残り2割くらいになった。

 足首の関節の調整を行う。
 →痛みは残り1割になった。


・2回目
 初回の施術後から2回目まで痛みは1~2割をキープしている。

 初回と同じ方向で調整を行う。
 →施術後は痛みはゼロ。

・3回目
 2回目帰って以降は全く痛みが無かった。
 8時間練習をしても全然大丈夫。

 この様子ならもう大丈夫そうなので、
 3回目で施術を終了しました。


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堺自然整体院からのコメント

シーバー病や踵骨骨端症で悩んでいる少年はたくさんいますよね。

整形外科を受診しても、

「様子を見ましょう」

「痛かったら運動を控えましょう」

「湿布出しときますね」

「成長期だから仕方がない」

等々の対応が多く、
回復のために前向きな対処をしてくれる病院は少ないです。

堺自然整体院で積極的に身体を調整していけば、
ほとんどの方が痛み無くスポーツに復帰できます。


ホワイトボードに書いてある
「1~10が分かりやすい」というのは、
小学生くらいだと痛みの表現のボキャブラリーが少なく、上手に表現ができないので、
「最初の痛みが10だとしたら、今の痛みはいくつ?」と聞くようにしています。

「今どう?」とだけ聞くと、
「まだ痛い」「まだ痛い」と言い続ける子が実は残り1割の痛みだったり、
「だいぶ楽になった」という子が実は7割も痛みが残ってたりすることがあります。

こういう状況でお互いが「相手は理解してくれている」と思ってしまうと、
ボタンの掛け違いが起きてしまい、回復への妨げになってしまいがちです。

どんな表現でも良いので、感じたことをできるだけ詳しく伝えて頂けると
患者さんにとっても良いことばかりなので、
良いことも悪いことも、遠慮せずに伝えてくださいね!(^^)


2017年1月19日木曜日

霧氷の高見山へ

最強寒波直後の高気圧ど真ん中。
 
こんな機会もそうそう無いので、
やる事を放置して(笑)
関西のマッターホルンと呼ばれる、
霧氷で有名な奈良県の高見山(1248m)へ。



高見山は台高山脈の北の端に位置していて、
周りの山から独立して尖っているので、
奈良盆地からの風がかなり強く吹きます。

おかげで霧氷が成長しやすく、
三峰山や金剛山と並んで、
霧氷の山として有名です。

高見山の登山口は、
マイカーの人はたかすみ温泉の平野登山口、
バスの人は高見山登山口から登ります。



奈良の各地から奈良交通の霧氷バスも出ているので、
マイカーが無い人でもアプローチできます。

堺市の堺自然整体院からは南阪奈道を経由して、約1時間半。 
たかすみ温泉の無料駐車場に車を止めました。


川沿いに少し下って、この赤い橋を渡ったら平野登山口。


登り始めから階段地獄・・・
結構しんどいです(-_-;)



しばらく登ると避難所

横に「高見杉」と呼ばれる樹齢700年以上の立派な杉の木があります。



尾根に出ても霧氷はありません。
前日ではたっぷりあったようなのですが、
前日の好天で落ちてしまった様子。

もしかして、今日はハズレ?


雪が深くなって斜度がきつくなると、
登山靴だけでは滑るのでアイゼンを着けます。

アイゼンも色々ありますが、

ガチな冬山へ行かずに、金剛山や近郊の山等の雪山ハイキングなら、
チェーンアイゼンが着けやすく歩きやすいのでオススメです。


山頂に近づくと雪のトンネル☆
 


山頂付近だけは霧氷が残ってくれていました♪

風が強くて気温が低いと霧氷が成長してこんな感じになります。
通称「エビの尻尾」


これだけ大きいのは近郊の低山ではなかなか見れないと思います。


高見山は周りに高い山が無いので、
360度の絶景が楽しめます。


山頂には高角神社。
雨乞いの神様らしいです。



登山道の途中にも神武天皇が登ったとされる国見岩もあったりして、
奈良県の歴史の深さを見ることができます。

山頂には雨風を避けれる避難所もあるので、
ここで昼食を取る人が多いです。

こんなに天候が良い日の山頂は、
みんなひたすら写真撮影大会になってしまいます(^_^;)

深い所では膝が埋まるくらいの新雪がある新雪の急斜面を歩くと、
フワフワと浮いているような感覚でめっちゃ気持ち良いです。
雪山にハマりそうですね~(・∀・)
 
下山後にはたかすみ温泉



雪見風呂でストレッチを念入りにしたので、
翌日は足の筋肉痛は全く無かったのですが、
上半身をしなかったので、大胸筋が酷い筋肉痛でした・・・(-_-;)


大阪-堺自然整体院

2017年1月17日火曜日

雪の金剛山

ちょうど先週末に最強寒波到来!って事で、
新雪モフモフの金剛山に行こうと、
ワクワクしながら週末を待っていたのに、
雪雲は見事に大阪をスルーで、
雪は全然降らず、山頂でも2cm・・・(´・ω・`)
 

3年ぶりの家族揃って雪の金剛山ハイキングは
新雪は無かったけど、寒さのおかげで霧氷はとっても綺麗でした♪
















雪山の登山と言うとハードルが高そうなイメージがありますが、
私達が子供の頃は堺や河内の小学生は高学年になるとみんな耐寒登山で金剛山に登らされました。

当時は今のような快適な服や道具が無かったので、
防水のために靴下の上にビニール袋を履いたり、
防寒のために身体に新聞紙を巻いたりしたものでした。

手足は超冷たくて、
山頂の吹きさらしの中で、
冷たくカチカチになったおにぎりを食べたのは、
今となっては良い思い出&トラウマです(笑)

そんなマイナスイメージしか無かった雪の金剛山に初めて登ったのが3年前。

現在の快適装備で身を固めてしまえば、
寒さなんて全く感じず、
登っている時は暑くて何枚も服を脱ぐほどです。






























とは言うものの、山頂はこんな感じで、
寒波が来ている影響で気温は-6度
じっとしているとさすがに寒いです(^_^;)


冬の金剛山は霧氷で有名です。
木が真っ白になっていると普通は雪が積もったように思いがちですが、雪ではありません。

大気中の水分が氷点下で木の枝に凍りついて発達します。
気温が低く風が強い所では「エビの尻尾」と言われるくらい大きくなります。

















今回はまだ小さな樹氷でした。




不思議なことに大阪では金剛山の山頂以外では見れない事が多く、
すぐ隣の葛城山ではまず見れないそうです。


今回の金剛山の服装と持ち物

●服装
・毛糸の帽子
・レインウエア
・速乾インナー
・速乾の長袖
・フリース
・インナーダウン
・手袋
・ネックウォーマー
・山用のズボン
・ゲイター
・スノーブーツ
・チェーンアイゼン

●持ち物
・ザック
・水筒
・タオル
・ティッシュ
・行動食
・地図
・コンパス
・カメラ
・ナイフ
・携帯トイレ
・ヘッドランプ
・カイロ
・ソリ


ソリはしっかりと遊ぶなら舟型のソリ
登山道でちょっと遊ぶ程度ならヒップソリが便利です。
















●登山道

金剛山へは堺自然整体院から車で一時間弱。
南海高野線の河内長野駅からバスでも行けます。

金剛山には何十通りもの登山道があって、
個人的には沢筋から上がるのが好きです。

山登りに慣れていない人は、
ロープウェイが良いと思います。

金剛山ロープウェイ
















往復1340円かかりますが、

一気に標高を稼げるので、
幼稚園児や体力が無い人でも楽々山頂まで行けます。
ロープウェイ山頂駅から山頂までの所要時間は大人だと30分くらい。
小さい子だと1時間くらい見といた方が良いです。

金剛登山道駐車場
ロープウェイに一番近い駐車場でトイレもあって便利です。

このすぐ下(徒歩1,2分)に民間の駐車場があって、
そこなら500円です。

ロープウェイを下りてからは
・金剛山遊歩道
・ダイヤモンドトレール(展望台)
2つの道がありますが、
初めてなら遊歩道の方が迷わずに山頂に行けます。

金剛山遊歩道へはロープウエイを下りてから階段を登って、
分岐を左に行きましょう。


山頂にある売店の中で、
暖かいうどんやぜんざいを食べれます。















何度か来る人は、
500円で回数券を買うと、
登頂する度にハンコを押してもらって、
回数に応じてバッジをもらうことができます。
1万回以上登っている強者もいるようです。

登山回数多い人は掲示されます。
















慣れた人は山頂のベンチで自炊して昼食取ります。















売店の横にある転法輪寺

















金剛山の本当の山頂はこのお寺の横の道を上がった先にある
葛城神社の神域の中にあって、一般人は立ち入れません。




ちはや園地ではソリ遊びもできますし、

















薪ストーブのある無料の休憩所で休憩することもできます。
軽食の売店もあります。


















ちはや園地の横にある
星と自然のミュージアム

















ちょっとした自然の勉強ができたり、
星空観察をする事もできます。

今回はたまたまネイチャーガイドのイベントがあって、
ガイドさんに小一時間ほど、
動物の痕跡を探して園地の中を案内してもらいました。
なんと100円!

ウサギの足跡や、


















モグラの掘った土の山など、



つい見過ごしてしまいそうなものを教えてくれます。
子供連れの方にはオススメ!


また次の寒波が待ち遠しいですね!(^^)


大阪-堺自然整体院