2014年11月18日火曜日

腰痛の患者さんからの感想


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(アンケート原文)
42歳 女性 堺市 パート事務員


(症状)
急性腰痛 (ぎっくり腰?)

腰の右側に激しい痛み、
体を曲げたり、傾けたり、歩くのもズキッと痛む。
椅子に座ることも困難。


(過去の治療)
病院・整骨院・鍼灸


(今までの治療との違い)
まず痛みの程度や症状、不安に思っていること等、先生が本当によく聴いて下さいました。
また施術中も痛みに対して1つずつ、痛みが良くなったか、変化したか、実際に確認しながら、チューニングするように手当して下さいました。


(施術の感想)
1つ1つの痛みに対して丁寧に痛みに合った手技を施して頂き、
その引き出しの多さに驚き、安心できました。
また、自分で自分の痛みを観察することの大切さを教えて頂いたと思います。
具体的に、いつ、どんな時、どんな動きで、どのように痛むのか・・・
先生がよく聴いて下さり、一緒に治していくという感じがしました。

歩くことも辛かった痛みが消え、日常生活がラクに過ごせるようになりました。
これからも、自分の弱点の腰をいたわりながら整えていきたいと思います・・・が、
万が一の時、頼れる先生がいらっしゃると思うだけで心強く思います。

本当にありがとうございました。


(個人の意見であり結果には個人差があります)


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堺自然整体院より

(症状の経過)
20年前から数年おきに度々ぎっくり腰になっている。
9月にも数回痛めてしまった。
大阪マラソンにご主人が出場されて、応援のために一日中立っていたことで酷い腰痛になった。

前屈・後屈・側屈・歩く時の振動・座っているだけでも痛い。
右仙腸関節(骨盤)周辺に痛みがある。













これ以上痛くて曲げることができません。



初回
筋肉の緊張をしっかりと取ると前屈以外の痛みは無くなった。
前屈の痛みはちょっと頑固でしたが、腰椎の調整を行うと少し深く曲げられるようになった。

2回目
全体的に楽になった。
座っていても痛くない。
歩くのもスタスタ歩ける。
前屈はまだそこそこ痛い。後屈は少しだけ。

前回と同じ調整を行う。
前屈はかなり曲がるようになった。

3回目
更に楽になった。
屈伸時に少し痛みがある。
同じ方向性で調整すると前屈の痛みは無くなった。
屈伸時の痛みもハリが残る程度に鳴る。










痛みは無いけど身体が硬くてこれ以上曲がりません。(^_^;)

4回目
前屈は大丈夫。
靴下を立って履く時に少し痛む程度になった。

股関節の調整をしてOK。
日常生活に問題がないので、
患者さんの希望でこの回で終了としました。



(当院のコメント)
腰痛の患者さんは通常は固まってい筋肉を調整すると痛みは取れてくるものなのですが、
この患者さんの前屈の痛みは、どの筋肉を緩めてもほとんど変わりませんでした。

今までもたまにこういう方がおられたのですが、
今回はちょうど最近覚えた手技を使うと見事にハマって、
来る度にドンドン良くなっていかれました。

数ヶ月前なら手こずってた症例。
こういうのって「縁」を感じますね~!(^^)


この方が書かれていた「痛みを観察する大切さ」
初回に患者さんに状況を伺った時に、状況を聞いてもあまり答えられない方もおられます。

簡単な症状なら深く聞かなくても大丈夫ですが、
複雑な症状の場合は触診・画像検査の結果・動作検査だけでは分からないこともあります。
痛みの出る状況を詳しく聞くことで、
その時に起こっている事を想像して、
原因を絞り込むことが出来ます。

どんな状況が身体に負担をかけているかが分かれば、
患者さん自身が痛めないように対処することもできます。

ぜひ来院前にご自身の状況をよ~く観察してみてくださいね!


腰痛なら大阪-堺自然整体院へ

2014年11月7日金曜日

美山へ

紅葉も見頃が近づいて来たので、
かやぶきの里で有名な京都の美山町の美山自然文化村で父娘キャンプへ行ってきました。































モミジはまだ紅葉半ばでしたが、

他の木々が色づいてあちこちに錦色の絨毯が敷かれていて
ぼ~っと景色を眺めているだけでも幸せです(^^)































今回は秋を感じようということで、
2日目はキャンプ場の近くの関西屈指の原生林の「芦生の森」でトレッキング。

芦生の森は美山川の源流域で、由良川へと続いています。
現在は京都大学が管理して入山には届け出が必要です。
(簡単な現地届け出だけですが)

現在でも手付かずの天然林が残り、奥地へ行くと、縄文杉が残っていたりするそうです。

















今回はトロッコ線跡を歩いたので問題なかったのですが、
トロッコ跡も寸断されている場所があり、登山道が整備されているわけではないので、
自分達だけで行く際は地図やコンパスが必要です。



















いつもは自分達だけで行動するのですが、ネットで色々と調べていると、
現地でネイチャーガイドをやっている田歌舎さんを発見。

自分達だけでは見つけられない楽しみ方を教えてもらえそうだったのでガイドをお願いして、
「自然体感五感ハイキング」っていうのをしてみました。

  田歌舎さんでは
トレッキング、ラフティング、カヤック、スノーシュー、沢や滝登り、シカや鶏の解体、
色んな事やっているので興味のある方はぜひどうぞ!



単に観察するだけではなく、
聞く・触る・嗅ぐ・味わうといった五感をフル動員して森を感じさせてくれます。

道端の雑草だと思う草が食べてみると実はクレソンやミツバだったり、
フユイチゴの美味しさに娘が超ハマったり、
山芋のムカゴはやっぱり山芋だったり、
タカノツメの落ち葉は匂いを嗅ぐとスイーツの香りがしたり、
押すと煙を出すキノコを見つけたり、
イモリやキツツキや鳥の巣にも出会えました。

フユイチゴ
タカノツメ
アカハライモリ













ガイドのよっしーさん

クチベニタケ











美山は雨が多いようで、コケとキノコがすごく種類が多い!

コケ10種類以上、キノコ20種類以上見つけることができました。
ことごとく名前を言えるよっしーさんは凄い!

何気なく歩いていると見落としがちな自然を体感してきました。
またいつか違う季節も体感してみたいですね。(^^)


広葉樹の山は変化があってとても楽しい。
過去に日本の山は国策で杉を植林したそうだけど、
広葉樹の山が残っていてダムが無ければ、
もっと美しく豊かな自然があったろうなと思います。



帰り際にかやぶきの里へ。






























まるで日本昔ばなしのような風景が広がっています。
単に保存されているだけでなく、普通に民家として人が住んでいるのが驚きでした。
休日になれば軒先に観光客がワラワラと押し寄せる中で暮らすのはどんな感じなんでしょうね?(^_^;)

美山民俗資料館っていうのもあって、家の中や昔の道具を見ることもできます。


美山では鹿肉があちこちで食べることができます。
近年シカが何倍にも増えて食害が出ているそうです。
芦生の森でもシカが下草を食べ過ぎたせいで地面が露出し、その結果土壌が流出し、樹が倒れている光景をたくさん見ました。

田歌舎さんは猟師もしているので、軒先でこんな光景が・・・









獲ったシカを側溝の水に晒しています。
可哀想ではあるけど、自然のバランスも大事です。
美山に行ったらぜひシカを食べてください~!

個人的には鹿肉よりも、かやぶきの里からすぐの所にある
美山おもしろ農民倶楽部のベーコンがとても美味しかったです(^^)


大阪 堺自然整体院