2017年3月17日金曜日

テニス肘の回復例



テニス肘(小学生)

12歳 男子 小学生 奈良県橿原市

(原文)
ケガって早く治しにきたら
すぐなおるんだーと自分でもびっくりした。
遠いところから来るかちはあると思う。
ありがとうございました。

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このテニス肘の患者さんは、
テニスで肘を痛め、友人に紹介されて
奈良県の橿原市から堺自然整体院に来院されました。

(症状)
ボールを打つ時に痛みがあって、
スイートスポットを外すと強い痛みがある。

朝一に顔を洗う時に痛みがある。

股関節も痛みがあって、病院でペルテスの疑いがあると言われた。


初回
テニスの時か朝しか痛みが無いので、症状の確認や施術の効果の確認ができないので、
ひとまず一般的なテニス肘に対する施術を行う。

2回目
前回帰って以降、練習で思いっきり打ってもテニス中は痛みは全く出なかった。
翌朝に少し痛みがあったとのこと。

顔を洗う時も含めて朝一に痛みがあるとの事なので、
何か原因があるはずと思って調べてみたら体幹部分に一つ原因を見つけた。

その部分を調整して、日常生活の注意点を指導する。

3回目
前回以降全く痛みが無い。
この回で終了しようかとも思ったのですが、
近々テニスの大会があるので念のためにもう一度来てもらう。

その後も痛みが再発する事なく、無事卒業となりました。

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テニス肘(上腕外側上顆炎)の原因は・・・

一般的には
・長橈側手根伸筋
・短橈側手根伸筋
・総指伸筋

これらの手首や指をを伸ばす働きをする筋肉が原因だとされています。

もしこれらの筋肉が原因ならストレッチをしていれば治っていくはずですが、
実際には長期間肘の痛みを抱えている人が多いです。

テニスをしていない、パソコン作業の方でもテニス肘になられる人は大勢います。

私の経験では肘周辺のこれらの3つの筋肉よりも大事な筋肉がありますし、
肘と関係無さそうな体幹側にも原因があることが多いです。

・肘周辺の筋肉の緊張
・肘周辺の骨格のズレ
・血流のトラブル
・神経のトラブル
・脊椎のトラブル

テニス肘っていう症状はみんな同じでも、
その奥には人によって様々な原因が隠れています。

今回の患者さんの場合は、
院内では症状の確認ができなかったので断定はできませんが、
肘自体のトラブルよりも体幹のトラブルの方がメインだったと思います。

小学生なのに、大人顔負けのしっかりした子でした。

出たかった試合にも間に合いましたし、
奈良県の橿原市から堺自然整体院まで、
遠い所を頑張って来られた甲斐がありましたね~(^^)


テニス肘なら大阪-堺自然整体院



2017年3月10日金曜日

冬の明神平へ

雪山三昧の今年の冬。

初心者向きのガイドブックには載っていないけど、
山登りしている人のブログ等にはあちこちで見かける「明神平」

その圧倒的に広がりを見せる霧氷の景色に、かなり心を動かされたのですが、
今までの山のように整備された登山道が無いので、
一人では行くのを躊躇してました。

あちこちの雪山に行ってみると、
今まで敷居が高く感じていた雪山も意外と行けてしまう事に味をしめてしまい、
ついに明神平にも行ってしまいました(^^ゞ

※ご注意
明神平への道は標識とか全然ありません。
危険な川渡りもあります。
新雪が積もった平日の朝だとトレース(人が歩いた跡)も無く、道が分からなくなる可能性大。

・行ったことがある経験者
・地形図を読める人
・登山アプリやGPSで現在地を把握できる人
・道なき道でも登れる技術と体力と装備

最低このうちの2つは必要だと思います。
アイゼンは必携です。

明神平へは堺自然整体院から車で2時間弱
東吉野村の最奥で、奈良県と三重県の県境になります。

堺市と友好都市の東吉野村にある「ふるさと村」の奥にある
大又林道が登山口に続いています。

ふるさと村は小学生の頃、子供会の林間学校で泊まった事があったり、
この前の川で子供と川遊びをしたりした思い出の場所です。

登山帰りにはふるさと村の川向いにあるやはた温泉がオススメです。


大又林道の終点に駐車スペースがあります。



当日は解けかけた雪が凍結していて、ガチガチの板氷みたいになってました。



FFスタッドレスでは全く歯が立たず、300mくらい手前に車を止めて歩く事に。
スケートリンクのように滑るこの林道をアイゼン着けずに歩く事が、
実は今回の一番の難所でした(・・;)

登山道をしばらく歩くといくつか渡渉(川渡り)があります。



写真のように金剛山のようなチョロチョロした流れではありません。
このくらいの山奥になると気温も-10℃近いので落ちたら大変です。
ロープが掛かっていますが、ユルユルであまり信用出来ないので、ストックを使って慎重に渡ります。

明神滝
ちょっと遠くて分かりにくいですが、氷爆になっています。



霧氷の名所の明神平。
前日に気温が下がったので、今日はしっかりと霧氷があるかと思ったら
一部にあっただけで、ほんと肩透かしでした。



よくここに来ている常連さんも驚いていました。

気温は下がりましたが、風が弱かったせいかもしれませんね。

自然相手の遊びなので、こういう事もあるあるですね(^^)



昔の明神平は簡易リフトを設置してスキー場として使っていたそうです。
その名残で広い雪原が広がっていてとっても開放的な雰囲気があります。



写真に写っている格好良い小屋は「あしび山荘」残念ながら一般人は入れません。

快晴の青空に雪山はほんと気持ち良い~!

明神平から少し登ると明神岳(1432m)



ここからは大峰や台高山脈が一望できます。



足を使って頑張った人だけが見れるご褒美ですね(^^)

関西の山は雪解けも進み、雪を見れるのも残り僅かの期間になってきました。

もう数回は行きたいので、寒波様のお越しお待ちしておりまする~m(_ _)m


大阪-堺自然整体院

2017年3月7日火曜日

腰痛の回復例

↑クリックで拡大できます。
(アンケート原文)
46歳 男性 堺市 会社員


(症状)
腰痛


(過去の治療)
曲げると痛む


(施術の感想)
痛くないと聞いていましたが、その通りでした。

コリやハリをもんだり押したりではなく、

体や筋肉のバランスを整える感じでした。

そして不思議なぐらい痛みがとれました。


(個人の意見であり結果には個人差があります)


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堺自然整体院より


(施術の経過)
5日前から腰が痛い。

後ろに反らす、左右に傾けると痛む。
靴下を履く動作で痛む。

初回
痛みの状況や検査から腰椎周辺の筋肉のトラブルが一番の原因と考えて、
原因となる筋肉を調整する。
→痛みは6割になった。

もう少し取れるはずと思い、狙った筋肉を更にしっかりと調整してみる。
→かなり楽になった。

痛みが少し残ったので、腰椎の調整や付近の筋肉を軽く調整すると、
痛みはゼロになった。


2回目
来院時点で痛みは2割。
前回の調整に少しアレンジを加えて調整。
痛みは無くなり、患者さんがこれならもう大丈夫そうという事なので、
この回で終了とした。


(堺自然整体院のコメント)
この患者さんはまだ痛みが出てから5日という事もあって、比較的簡単に回復しました。

この患者さんのような症状は、
自然形体療法一本でやっていた頃は得意ではありませんでしたが、
色んな本を読んだり、セミナーに行ったり、自分なりに工夫したりして、
かなり効果を上げれるようになってきました。

ポイントはインナーマッスル

腰に限らずかなり多くの症状に関係してくる筋肉です。
少し前に体幹トレーニングというのが流行りましたね。

スポーツ選手ならインナーマッスルを鍛える事はとても重要です。

スポーツをしない一般の中高年の方の場合は、
インナーマッスルを鍛えて筋肉を増やすよりも、
柔軟なインナーマッスルを維持することが、
慢性的な痛みを解消する大きなポイントになります。

・良い姿勢を心がける
・ストレッチ
・ラジオ体操のように負荷をかけずに動かす

世の中の常識とちょっと違うかも知れませんが、
筋トレを頑張ってムキムキの身体を作るよりも、
緩んだ身体を手に入れた方が一般の人なら健康を維持しやすいと私は考えています。

柔軟な筋肉は単に整形外科的な疾患を予防するだけでなく、
内科的な分野にも大きな影響を与えます。

一例を挙げると

柔軟な筋肉→血流増加→免疫力UP

こんな効果もあったりします。

適度な軽めの運動やストレッチで何歳になっても健康でいたいものですね~(^^)

大阪-堺自然整体院

2017年3月1日水曜日

雪の三峰山へ

今年から登り始めた雪山。

金剛山、高見山、御在所岳と霧氷も新雪もしっかりとあったおかげで、
雪山の楽しさにハマってしまったようです(^^ゞ

雪が多かった今年の1,2月。
またもや寒波直後の晴れと休日が重なってしまったので、
霧氷で有名な奈良県の三峰山へ。

三峰山へは、堺自然整体院から車で2時間弱で行けます。

みつえ青少年旅行村のゲートの手前にある第4駐車場に無料で車が止めれます。
ゲートから少し上がった所にトイレもあります。




登山口からは登り尾ルートと不動滝ルートがありますが、
今回は初めてだったので登り尾ルートから登りました。

今年は雪がよく降ったので、登山口から雪がしっかりあります。

どうもその日の一番乗りだったようで、先行者の足跡がありません。

薄く積もった新雪の上には、ウサギやシカ等の動物の足跡がずっと続いています。
人間の道を動物が通るっていうのも変な感じですが、
深い新雪の斜面よりも登山道の方が歩きやすいみたいです。

新雪だと登山道を見失いやすいのですが、
動物の足跡がどこが道かを教えてくれます(^^)




落ちた霧氷が積もった雪面。
トゲトゲだけどフワフワ



途中からは雪をかぶった倶留尊山も見えます。



誰も踏んでいない新雪の静寂とモノトーンの世界を
一人で歩くのはとっても気持ち良いものです。

時折ルートを外れてラッセル三昧(^^)





三峰山山頂
予報では晴れだったのに、ガスだらけで暴風・・・何にも見えません(ToT)



山頂付近はかなり雪深くフワッフワ、
雪の重みで木が倒れまくってました。
ソファーにふんぞり返ったようなスノーモンスターがどこかにいるの分かるでしょうか?



山頂から少し下った所にある「八丁平」
樹木が多い三峰山の中では見晴らしが良い場所で、
とても景色が良い場所です。
風の通り道になっているので霧氷や風紋もしっかりあります♪



予報と違いほぼ曇ってたけど、
ほんの数分だけ、
ベストなタイミングでの晴れ間\(^o^)/




暴風と寒さのおかげで、
エビの尻尾も成長中



前回の御在所から投入したアイゼン。
三峰山ではチェーンアイゼンで十分だけど、
前回、スパッツやズボンをアイゼンで引っ掛けて破きまくったので、
歩行練習のために使ってみました。

足場の悪い状態で、しっかり確実に歩き続けるのって意外と難しいものですね(^_^;)



どうやらまだ雪山ハイク熱は続く様子(^^)

大阪-堺自然整体院